SAT機の汎用性

 

お久しぶりです。牡牛です。

 

春頃に、コロナウイルスのことを書きましたが、未だに続いていますね。

 

夏が来て、お盆が終わり、9月というのに、コロナウイルスや、猛暑などの異常な天候は続き、かなり体力を奪われました。しかし、ここへきてようやく、天候の方は、少し落ち着いてきたようで、暑さ寒さも彼岸までとは、よく言ったものです。

 

こんな状況で、お仕事はというと、やはり落ち込んでいます。でも、時期的に必需品のような製品の製造はどうにか来てくれています。神様です。

 

そんな、お仕事の中で、ユポの印刷の割合は多いです。

 

SAT機は普通のオフセット印刷機ではなく、成型フィルム印刷に特化した水なしオフセット印刷機と専用UVインキで印刷します。しかし、ユポへの印刷をする場合は、水なしUVユポ用インキを使用します。インキメーカーさんや、生地メーカーさんに協力していただき、二足の草鞋が履けるように、インキは、ユポ専用のものを作っていただき、SAT機に合わせてもらいました。

 

オフセット印刷機でスクリーン印刷のように色々なインキを使う萬屋をするのは、どうかと思われる方は多いとは思いますが、元々が、普通のオフセット印刷機ではないので、紙以外の生地への印刷はなんでもします。そういう宿命の機械です。

 

普通、大方のオフセット印刷は、水あり印刷で、水の力でなんとか印刷できるのでしょうが、水なしの場合はココだ! という、ほぼピンポイントの設定を探し出して行います。

 

先にも書きましたが、プラスチックフィルム類(ポリカーボネート、二軸延伸ポリエステル、A-PET、易接着ポリプロピレン、アクリルフィルム)などと、ユポとか転写紙、転写フィルムといった表面の全く違う非吸水紙材料を網羅して印刷しています。

 

今のコロナ禍で、家庭で美味しいものをという流れがあるようで、ブレッドオーブン(三菱電機製)というパン焼き器が売れているそうですが、このパン焼き器のTOP面の木目はSAT機で印刷させていただいております。

 

SAT機の汎用性を活かして、あらゆる素材に印刷しております。今後も、どんどんトライしてゆきます。

 

牡牛でした。

 

↓↓↓ SAT印刷についての動画です。是非ご覧ください ↓↓↓

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