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パール印刷の年賀状 ( 2020年 )

 

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。皆様のところに弊社の年賀状は届きましたでしょうか?ここ何年かは、弊社のSAT SYSTEM印刷で作成した年賀状でしたが久しぶりにオールシルクスクリーン印刷で作りました。今回は、2020年の年賀状について、少し説明をしようかと思います。

 

色数・・・5色

色順・・・1 パール(全面ベタ) 2 白  3 ピンク 4 オレンジ 5 黒緑

( ↓ ※ 動画は現物ではありません。)

葛飾北斎 が、74~83歳ごろに描いたという『 鮭と鼠 』を元に、弊社のキモかわキャラ?のコスプレ好きなやまとふくすけが、ネズミに変装して…と企画部デザイナーが作成しました。

 

こだわりましたのは、黒色です。真っ黒ではなく、緑寄りの黒にしました。ピンクは、発色をよくするために、ピンクの下にも白色を印刷しました。薄めの色は、下地や材質によりますが、直接印刷すると色の影響を受けてしまうことがありますので白を印刷した方が良い場合もあります。そしてオレンジは、鮮やかなはっきりとした色に。

 

バックとの質感の違いを出したかったので、一般色は全色マットな仕上がりにしました。バックの1色目にシルバーパールのベタを印刷したので、少しお高級なパール紙を使用しているように見えます。

 

パールは、粒のサイズも、色のバリエーションもありますし、偏光するパールもあります。ベタ柄ではなく、文字・模様・などをパールで印刷し、使い方次第で、雰囲気も印象もガラリと変わることでしょう。パールの種類でお値段変わりますが…。

 

写真では少々わかりづらいので、現物をしばらく弊社カウンターに飾っておきますので最寄りの際はお手に取ってごらんください。

 

( ↓ クリックすると拡大します。)

以上、YOU-CHANGでした!

 

印刷機の説明

 

今年も残り少なくなりました。冬らしい寒い日もあれば、季節が戻ったかのような暖かい日もあり、体調管理が大変です。印刷の現場でも、気温による温度差が大きいと、インキの粘度やスキージゴムの固さ、印刷機や材料の温度など、いろいろな印刷条件に影響が及びますので、印刷の設定や環境の管理が大変になります。

 

さて、話は変わりまして、今更になるかもしれませんが、弊社のスクリーン印刷の印刷機をご紹介したいと思います。弊社のホームページにも記載されてますが、少し説明していきたいと思います。

 

弊社では、全自動印刷機3台、半自動印刷機2台、手刷り台2台の3種類の印刷機を所有しております。全自動印刷機3台のうち、2台は四六全判対応で、最大給紙寸法788×1091㎜となります。1台はフラットベッドタイプで、印刷台が平らなテーブル状になっている印刷機で、もう1台はシリンダータイプで、印刷台が円筒状になっているタイプです。

 

フラットベッドタイプにはジェットドライヤー、シリンダータイプにはUV照射器+ジェットドライヤーを接続しています。ジェットドライヤーとは、コンベア上を流れる印刷された材料に強い温風をあてて、溶剤分や水分を蒸発させてインキを乾かす乾燥機で、UV照射器とは、UV硬化型のインキで印刷された材料にUVを照射してインキを硬化(乾燥)させる装置です。

 

この2台の印刷機では主に、四六半裁(545×788㎜)、菊全判(636×939㎜)、四六全判(788×1091㎜)サイズの製品を印刷しています。UVスポットニスUV厚盛りパールラメといった表面華飾印刷や、メタモ(感温)水発色スクラッチなどの機能性印刷など様々な印刷に対応しております。また、印刷材料の素材では、紙(ラミネート加工品含む)、ユポ、PETやポリカなどのフイルム、粘着紙(ステッカー類)に対応しております。                          

 

 材料の厚みに関しては、フラットベッドタイプでは0.1~1㎜ぐらい、シリンダータイプでは0.1~0.45㎜ぐらいが印刷可能の目安になります。また、印刷可能の範囲であっても、硬さや目なりなどの材料の質によっては自動機で印刷できない場合もありますので、そのような場合は要相談ということになります。

 

もう1台はシリンダータイプで、ホームページ上では菊半裁(469×636㎜)対応になっていますが、機械的には530×700㎜まで給紙が可能です。ですが、最大印刷面積は500×650㎜となります。最小給紙寸法は菊四裁(318×418㎜)となります。

 

この印刷機には、UV照射器+IR乾燥機を接続しています。IR乾燥機とは、遠赤外線ヒーターによる電磁波と熱でインキを乾かす乾燥機で、ジェットドライヤーのように温風をあててインキの表面から乾かすのではなく、遠赤外線という電磁波による激しい振動と乾燥機内部の雰囲気温度により、インキの内部から乾燥させる装置です。

 

この印刷機に対応する材料や、印刷できる表現は四六全判機と同じですが、シリンダーの径が小さいので、対応できる材料の厚みも0.1~0.3㎜ぐらいが目安となり、四六全判機と同じように対応できない場合もあります。

 

あと、半自動印刷機と手刷りですが、小ロットの製品や材料寸法の小さい製品の印刷、成型品やカタログなどの厚みのある製品への刷り込み、和紙のように乾燥機を通すと見当が合わなくなってしまう製品などの印刷をしています。また、自動機で印刷できなかった製品でも、材料寸法が範囲内でしたら半自動機で印刷できます。あまり数量が多いと大変ですけど。(菊全判サイズまで印刷可能です)

 

以上、簡単な説明でしたが、何かお役に立てていただければ幸いです。

今年一年ありがとうございました。

来年も、より良い製品づくりに努めてまいりますので、

よろしくお願いいたします。

                             アールアイ

関心度の高い印刷手法

 

弊社HPでは、事業内容や、事例紹介、ブログなどで様々なページを掲載しております。そこで、もちろんリサーチするわけでして、どの手法のページが関心が高く、より多く見られているのかなぁ。。と。

 

毎月順位は変動しますが、TOPから飛べる、事業内容事例紹介のページの観覧数が多いです。「 スクリーン印刷とは 」のページも、スクリーン印刷が流行っていてオリジナル製品を作る方が増えているので、スクリーン印刷の仕組み・作業工程など関心度がとても高いようです。

 

ちなみに今は版の紗にシルクを使ってないので、スクリーン印刷という方が正解だと思うのですが、今はシルクスクリーン印刷という呼び方の方が主流ですね。wikipedia にもそう書いてありますね。

 

事業内容・事例紹介を中心に見ていただいているようですが、その中でもダントツのナンバーワンは「 感温印刷 」です。TOPページの「 事業内容 」「 事例紹介 」「 スクリーン印刷とは 」よりも関心度が高いときもあります。検索サイトで「 温度で色が変わる印刷 」 などのキーワードで調べると弊社の感温印刷のページが出てきますので見ていただく機会が多いと思います。この感温印刷を使ってリピートでくるお仕事もたくさんあります。

 

次に「 水発色印刷 」という特殊な白いインキを水でぬらすと透明になり、下の柄が出てくるという印刷で、教材や知育玩具などに使用されることが多い印刷です。こちらもいつも関心度が高いです。

 

引き続き、パール印刷厚盛りUV印刷ニス印刷UVラメ印刷・といった、部分的に目立たせたりする華飾印刷が関心度が高いです。他にも、蓄光印刷ブラックライト印刷・などなど、機能性印刷も注目されています。中でも、蓄光印刷は、最近災害が多く、停電があった時など観覧数が増え関心度が高くなっておりました。何かあった時に備えることにご協力ができたら。と思っています。

 

事業内容事例紹介の他に、ブログでも スクリーン印刷作業のノウハウ、色々なインキを使った事例や印刷手法、製品作成のヒント などなど載せております。ブログ記事を更新するとTOPページのお知らせ欄に載りますが、通常はブログの入り口がTOPページの下の方にあるため、大和グランドマニアにしかあまり見ていただいていないように思っています。もったいないなぁ・・・参考になると思うんですが・・・と思っております(笑)色々載っておりますので過去の記事も覗いてみてください。

 

そして、弊社が開発した「 SAT SYSTEM印刷 」を利用した製品も世の中に出て行くようになり、問い合わせも多く、世間に認められつつあることを実感しております。高精細で成型時に強くインキ濃度の高い印刷です。SAT SYSTEM印刷の動画や資料もありますが、この技法を何に使ったらいいのか、どこに使えば今までの問題が解決されるのか・・この印刷方法でどんな表現ができるのか・・・など、気になった方はいつでもお気軽にお問い合わせください。

 

弊社は商品を直接売る会社ではないので、発案したものを直接世の中に送り出すルートがないのですが、幅広い分野で、商品の開発・商品の製作をお手伝いさせていただいております。色々な形でご協力できることを感じております。どうぞよろしくお願い致します。

 

 以上、YOU-CHANGでした。

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SAT 水なしインキの開発のむずかしさ

 

大変ご無沙汰しておりました。SAT機のように、ゆっくりな牡牛です。(500枚〜8000枚/時間)今年の梅雨時は、涼しくて過ごしやすいんとちゃうか。と思っていたのですが、梅雨明けと同時に、猛暑が訪れ、たまらん暑さでした。家に帰ってもエアコンは付けっぱなし状態で、電力大丈夫なんかと心配しちゃいますけど、消せません。

 

名古屋の夏は昔から、猛暑ですけど、最近のは異常すぎます。どこまで高温化していくのか予想がつかないし、なぜ高温化してるのか、理由がわかりません。温暖化はCO2の濃度が高くなってるからという意見もあれば、氷河期の前触れだという意見など、要は、原因は分からずのように思います。そして、夏が終わり、暦の上では秋になりました。

 

少し、楽な感じと思いきや、温度計は、28℃を超えていて、暑いはずなのですが、涼しく感じてしまいます。熱中症で、重要なのは、こまめな水分摂取ですが、冷たい水など、美味しいので、ついつい飲みすぎてしまう、ビールと一緒ですね。でも、水分を摂りすぎると、血管内のミネラルが薄くなって、身体が、水分を外に出そうとして、水分摂りすぎの脱水になってしまうそうです。恐ろしい話です。このように、人間の身体は、微妙なバランスで成り立っているので、無謀な事はなるべく控えた方がいいと思います。

 

印刷でも、浸透圧のようなものではないのですが、微妙なバランスの部分があります。例えば、SATのような水なしオフセット印刷機のローラーとインキの相性で、ローラーにやたら浸み込む成分の多いインキだと、インキ締まりと言って、ローラー上にインキがこびり付いたように溜まってしまい、表面が乾いたようになってしまう現象です。水なしUV印刷は、インキの種類によって、顕著に発生する場合があります。

 

恐らく、UVインキの、モノマー成分がローラーの樹脂ゴムに入り込んでしまうようです。試しに、締まるインキのモノマー(レジュサー)をローラーに滴下すると、あっという間に樹脂ゴムに染み込んでいきます。そうでないインキのものは、滴下しても表面に留まっています。当然、締まりやすいインキですと、物性や反応基の割合が締まりによって崩れてしまうので、綺麗に刷れずに、地汚れや、接着不良につながります。

 

また、印刷物への転移性に問題が出てきて、印刷時のインキ量のコントロールができなくなってきて、破綻を招くようになります。つまり、需要と供給が徐々に変わり、調整し辛くなってしまうのです。こんな時、水があって乳化バランスと、非画線部の水量の調整ができると、もう少しなんとかなるみたいですけど。SATシステム印刷では、製品が非給水紙(プラスチック)なので、普通の紙と違って水の逃げ場(紙に染み込む)がなく、完成品もインキ層が、水を抱え込んでしまう事になるので、水によるトラブルが起きてしまい、水は使えないのです。プラスチックや、インキ樹脂は、水分を含んでいると加水分解が発生して、製品の耐久性を落としてしまいます。

 

従いまして、耐久消費材の加飾が目的のSATシステム印刷が、水なし版を選んだのは、水を使わずに印刷できるからです。なので、水なしUV印刷で使用するインキには、水を使わない代わりに、事前のインキ製造段階で、ある温度範囲で、安定して印刷できる性能が求められます。インキメーカーさんは、いろんな条件を満たす為のデータ取りが大変だと思います。これは、インキの用途だけでなく、素材に合わせた仕立てや、ローラーに対し、インキ締まりなく、用途とする素材に転移、接着する必要があるということです。ハードルは高いと思います。しかし、今後は、製品の耐久性だけでなく、水の環境の問題からも、水なし印刷は、有効になっていくと思います。

 

暑さの続く残暑に、美味しい水ががぶ飲みできる日本ではピンとこないかもしれませんが、水の貴重な国は多々ありますので、水なし印刷技術の熟成は必至であると信じております。という事で、今回は、水なし印刷の必要性と、それ用のインキの開発の必要性の簡単な意見を書いてみました。

 

牡牛でした。

〜2019年9月のお休みのお知らせ〜

平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。

誠に勝手ではございますが、当社の2019年9月休業につきまして、

営業日ページの予定どおり、下記を休業日とさせていただきますので、ご案内申し上げます。

2019年

9月1日(日)

9月8日(日)

9月14日(土)

9月15日(日)

9月16日(月)

9月22日(日)

9月23日(月)

9月29日(日)

何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

〜2019年7月のお休みのお知らせ〜

平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。

誠に勝手ではございますが、当社の2019年7月休業につきまして、

営業日ページの予定どおり、下記を休業日とさせていただきますので、ご案内申し上げます。

2019年

7月7日(日)

7月13日(土)

7月14日(日)

7月15日(月) 海の日

7月21日(日)

7月27日(土)

7月28日(日)

何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

紫外線で色が変わるフォトクロ印刷

 

暑くなってきましたね。半袖でもいい季節になってきました。

今年になってから、かき氷を3回食べました。

 

毎回、企画部のブログでは、こんな印刷やこんな使い方もありますよ。と

色々ご紹介しております。

日差しが強くなってきたこの季節 『天気が良ければ紫外線も強い!!』

ということで、今回は、紫外線に反応して色が変わるフォトクロ印刷

色の変化を見ていただきたくて動画を撮影しました。

 

2019年5月17日 AM10:00頃、窓際での撮影 です。

雲はありましたが、天気の良い暑い日です。

雲と雲との間で、日差しが強い時の撮影です。

使用しているのは、無色⇄紫に変化するインキで、紫外線が強いと紫色が濃くなります。

 

日陰から日向に移動します。

紫の色が濃くなっているのがわかると思います。

変わるのが早いです!

 

次に下の動画は、2019年5月20日 午後3時過ぎ、曇りの日です。

日は照っていません。

上の動画より、色が薄いのがわかると思います。

 

この、紫外線で色が変わるフォトクロ印刷は、これからの季節のイベントの

ノベルティやグッズに良いと思います。

気温で色が変わる感温印刷もありますが、

紫外線で色が変わるフォトクロ印刷もいかがでしょうか?フォトクロ

 以上、YOU-CHANGでした。

 

はじめまして

 

はじめまして。

 

入社して1年ちょっと経ちました MEGANE_25 と申します。今回はじめてブログを書きますので、簡単に自己紹介させていただきます。

 

私は工業系のシール印刷とスクリーン印刷の会社で営業を経験し、 縁あって入社いたしました。今回のブログは、私が肌で感じた当社と他社の違いについて書きたいと思います。

 

私が営業として扱っていたものは、自動車や家電製品のCAUTIONラベルや銘板、家電製品の操作パネル等でした。

 

特に操作パネルは凝ったデザインでの要望が多く、現場の人間と打合せし懸念点を洗い出したり協力工場様に助言を仰いだりと、お客様のデータそのままでの再現が難しく折衝に苦労しました。その経験から、スクリーン印刷で細かい表現は無理だなぁというイメージを持っていました。

 

しかし、入社してから現場を見て、自分の想定より細かい表現をしている製品があり、大変驚きました。10年近く印刷の営業をしていて、自分はある程度わかっているという驕りに気付かされました)

 

弊社も、今までは無理と思っていたものが、再現できる会社のひとつだと思います。

 

あとは、使用しているパソコンが、ほぼ、Macで、Windowsが少ないこと。以前はWindowsを使用していたので、慣れるまで少し時間がかかりました。

 

まだ、いくつかありますが、色々感じたことや、情報など発信していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

 

SAT印刷の耐光性のテスト

 

2016年の8月26日から、弊社SAT SYSTEMで印刷した両面刷りの印刷物を、弊社社屋東向きの窓の内側に貼って、独自で1ヶ月に1回写真を撮り、1年間耐光性テストを行いました。

 

印刷した材料名は、ユポWCFA125です。インキはSAT用のインキを使用しました。SAT用のインキは耐光性が高く、色持ちが良いインキです。

 

最初に、毎回比較するために、日に当てないものを何枚か準備しました。比較するものは、並べて色の確認をし、色ブレがないものを使用しました。

 1_all_1200

窓に貼るものは、CMYKの%違いの面と、掛け合わせで表現したカラー面の2種類です。それぞれ1枚ずつだと信憑正がないかな?と思い2枚ずつ日光にあてました。CMYKは表刷りで、裏刷り面は、カラーでのり面です。CMYK面にはラミネート加工してあります。

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毎回、1段目の下側に日光に当たっていない比較印刷物を並べ撮影しています。

1回目の撮影は、開始日の2016年8月26日です。

2回目は、1週間後の9月2日、

3回目は、2週間後の9月9日、

4回目は、3週間後の9月16日、

5回目は、4週間後の9月26日、

その後は、1ヶ月ごとに比較し撮影いたしました。

画像はクリックすると拡大します☝︎

 

16_8_26 1回目 ↓↓↓

cmyk_3_826_1200 color_3_826_1200

 

16_9_2 2回目(油性の青ペンは変色し始めています。) ↓↓↓

cmyk_4_902_1200 color_4_902_1200

 

16_9_26  1ヶ月が経ちました。 ↓↓↓

cmyk_5_926_1200 color_5_926_1200

 

17_1_26  5ヶ月が経ちました。 ↓↓↓

cmyk_6_170126_1200 color_6_170126_1200

 

17_2_27  6ヶ月が経ちました。 ↓↓↓

cmyk_7_170227_1200 color_7_170227_1200

 

17_4_26  8ヶ月が経ちました。 ↓↓↓

左のカラーの方は、粘着面なので、窓から剥がす時に位置がずれてしまうので、日光に当てていた方に「元」という文字を書いておきました。

cmyk_8_170426_1200 color_8_170426_1200

17_6_26  10ヶ月が経ちました。 ↓↓↓

サインペンで書いた「元」という文字がまたまた変色し色褪せてきています。のり面の劣化が進んで異臭がします。粘着も最初と違うネチっこさがあります。

cmyk_9_170626_1200 color_9_170626_1200

 

17_8_25  12ヶ月が経ちました。 ↓↓↓

カラーののり面の方は、材質の劣化がひどく、のり部分がネチネチしてきています。

cmyk_10_170825_1200 color_10_170825_1200

 

いかがでしょうか?1年通してテストしてみました。このように、サインペンや材質の劣化は見られましたが、印刷色の変色は無く鮮やかなまま保っています。

 

屋外に貼られているポスターなどを見ると、色変化しているものを時々見かけますよね?SAT印刷であれば、発色、色持ちが良いです。

 

今回は色の耐光性のことを書きましたが、SAT印刷は成形物にも適しています。その辺はまた今度。。ということで

 

SAT印刷の耐光性テストでした。

 

以上、YOU-CHANGでした。