Tag Archives: 大和グランド株式会社

刺繍のような印刷

 

こんにちは。

感染予防のマスクを外すタイミングがわからない日々を送っているYOU-CHANGです。

引き続き、感染予防していきたいと思います。

 

さて、技術の紹介です。

インキは同じでもあれこれ工夫をしたりすれば、色々なことができます。

大和グランドは「技術」と「工夫」でできています。笑

 

今回は、刺繍のように見える印刷を紹介します。

弊社が2015年に引越した時のご案内状です。

 

画像は、弊社大和グランドのロゴマークを刺繍したような画像を作成しました。

ここからさらにリアルに見えるようにスクリーン印刷をプラスします。

 

白い布のところには、このような柄を印刷し、布の手触りを表現しました。

 

次に、刺繍の部分です。

刺繍の部分を、1本1本を表現できるように作成し印刷しました。

 

 

そして完成したものがこれです。↓

いかがですか?刺繍っぽい雰囲気出て見えませんか?

 

以上、YOU-CHANGでした!

大事な時間

 

急に蒸し暑い日が続くようになってきました。名古屋にも梅雨が近づいてきてることを感じます。よく名古屋は蒸し暑いと言われますが、本当に蒸し暑いです。汗かきの私にとっては嫌な季節です。

 

さて、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言は解除されましたが、自粛期間中の休日は、専ら畑仕事をしていました。一年を通して、家で食べる分ぐらいの野菜を作っていますが、ジャガイモを植えたり、ナスやキュウリ、トマトなどの夏野菜を植える時季だったのでとても専念できました。

 

今までは、植えた後あまり手をかけず、自然に成長したままで、成り行き任せみたいな感じで栽培してきましたが、それでも家で食べる分ぐらいは収穫できていました。今年は時間的に余裕があったからなのか、ちゃんとした栽培方法ではどんな事をしてるんだろうという気持ちがわいてきて、調べてやってみようと思い立ちました。

 

インターネットで調べてみると、イラストや写真付きで説明してあるわかりやすいサイトが色々ありました。確認していくと今までやってこなかった作業が幾つもあり、どのような作業をして実らせていけばいいのかを知ることができてとても勉強になりました。

 

今はそれを成長にあわせて実践しているところで、いい野菜が長い期間収穫できるかどうかが楽しみです。やはり手間をかけないといいものはできないという事なのかなと思います。野菜といえども、育てるということはなかなか大変な事です。

 

このような時間的な余裕は良かった事ですが、うれしくない時間の余裕もあります。弊社でも新型コロナウイルスの影響でお客様からの依頼が減っていまして、空き時間が増えています。このような時間を余裕という言い方は間違いかもしれませんが、この時間をどのように使うのかです。空き時間が多いと気分が滅入ってきてマイナス思考になりがちですが、今後のために生かせる時間にすることが大切です。

 

印刷機などで、普段なかなかできない箇所の掃除やメンテナンスをする。また、過去に印刷した製品をじっくり見て、なぜ綺麗に印刷できたのか、できなかったのかを頭の中でとことん考えてみる。わからなければ相談したり調べたり、また検証して、今後の作業に生かせるように準備をしておく。あと、今までにやったことのない設定での印刷を試してみる。などなど色々なことを各々が考え、議論しながら少しでも前向きな考えで時間を使っていかないと成長が止まってしまうと思っています。それに、ひょっとすると何か新しい発見があるかもしれません。

 

「言うは易し、行うは難し」ですが、今の状況に負けないように、時間を大事に使いながら前を向いていきたいと思っています。

 

世界的にはまだまだウイルスが猛威を振るっています。今後日本もどうなっていくのかわかりませんが、自分たちでできる予防はしっかり行うことを心がけていきたいです。さすがにマスクを着けるのは暑くなってきましたけど(苦笑)。

 

                                      アールアイ

                 夏野菜、栽培中!

パール印刷の年賀状 ( 2020年 )

 

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。皆様のところに弊社の年賀状は届きましたでしょうか?ここ何年かは、弊社のSAT SYSTEM印刷で作成した年賀状でしたが久しぶりにオールシルクスクリーン印刷で作りました。今回は、2020年の年賀状について、少し説明をしようかと思います。

 

色数・・・5色

色順・・・1 パール(全面ベタ) 2 白  3 ピンク 4 オレンジ 5 黒緑

( ↓ ※ 動画は現物ではありません。)

葛飾北斎 が、74~83歳ごろに描いたという『 鮭と鼠 』を元に、弊社のキモかわキャラ?のコスプレ好きなやまとふくすけが、ネズミに変装して…と企画部デザイナーが作成しました。

 

こだわりましたのは、黒色です。真っ黒ではなく、緑寄りの黒にしました。ピンクは、発色をよくするために、ピンクの下にも白色を印刷しました。薄めの色は、下地や材質によりますが、直接印刷すると色の影響を受けてしまうことがありますので白を印刷した方が良い場合もあります。そしてオレンジは、鮮やかなはっきりとした色に。

 

バックとの質感の違いを出したかったので、一般色は全色マットな仕上がりにしました。バックの1色目にシルバーパールのベタを印刷したので、少しお高級なパール紙を使用しているように見えます。

 

パールは、粒のサイズも、色のバリエーションもありますし、偏光するパールもあります。ベタ柄ではなく、文字・模様・などをパールで印刷し、使い方次第で、雰囲気も印象もガラリと変わることでしょう。パールの種類でお値段変わりますが…。

 

写真では少々わかりづらいので、現物をしばらく弊社カウンターに飾っておきますので最寄りの際はお手に取ってごらんください。

 

( ↓ クリックすると拡大します。)

以上、YOU-CHANGでした!

 

印刷機の説明

 

今年も残り少なくなりました。冬らしい寒い日もあれば、季節が戻ったかのような暖かい日もあり、体調管理が大変です。印刷の現場でも、気温による温度差が大きいと、インキの粘度やスキージゴムの固さ、印刷機や材料の温度など、いろいろな印刷条件に影響が及びますので、印刷の設定や環境の管理が大変になります。

 

さて、話は変わりまして、今更になるかもしれませんが、弊社のスクリーン印刷の印刷機をご紹介したいと思います。弊社のホームページにも記載されてますが、少し説明していきたいと思います。

 

弊社では、全自動印刷機3台、半自動印刷機2台、手刷り台2台の3種類の印刷機を所有しております。全自動印刷機3台のうち、2台は四六全判対応で、最大給紙寸法788×1091㎜となります。1台はフラットベッドタイプで、印刷台が平らなテーブル状になっている印刷機で、もう1台はシリンダータイプで、印刷台が円筒状になっているタイプです。

 

フラットベッドタイプにはジェットドライヤー、シリンダータイプにはUV照射器+ジェットドライヤーを接続しています。ジェットドライヤーとは、コンベア上を流れる印刷された材料に強い温風をあてて、溶剤分や水分を蒸発させてインキを乾かす乾燥機で、UV照射器とは、UV硬化型のインキで印刷された材料にUVを照射してインキを硬化(乾燥)させる装置です。

 

この2台の印刷機では主に、四六半裁(545×788㎜)、菊全判(636×939㎜)、四六全判(788×1091㎜)サイズの製品を印刷しています。UVスポットニスUV厚盛りパールラメといった表面華飾印刷や、メタモ(感温)水発色スクラッチなどの機能性印刷など様々な印刷に対応しております。また、印刷材料の素材では、紙(ラミネート加工品含む)、ユポ、PETやポリカなどのフイルム、粘着紙(ステッカー類)に対応しております。                          

 

 材料の厚みに関しては、フラットベッドタイプでは0.1~1㎜ぐらい、シリンダータイプでは0.1~0.45㎜ぐらいが印刷可能の目安になります。また、印刷可能の範囲であっても、硬さや目なりなどの材料の質によっては自動機で印刷できない場合もありますので、そのような場合は要相談ということになります。

 

もう1台はシリンダータイプで、ホームページ上では菊半裁(469×636㎜)対応になっていますが、機械的には530×700㎜まで給紙が可能です。ですが、最大印刷面積は500×650㎜となります。最小給紙寸法は菊四裁(318×418㎜)となります。

 

この印刷機には、UV照射器+IR乾燥機を接続しています。IR乾燥機とは、遠赤外線ヒーターによる電磁波と熱でインキを乾かす乾燥機で、ジェットドライヤーのように温風をあててインキの表面から乾かすのではなく、遠赤外線という電磁波による激しい振動と乾燥機内部の雰囲気温度により、インキの内部から乾燥させる装置です。

 

この印刷機に対応する材料や、印刷できる表現は四六全判機と同じですが、シリンダーの径が小さいので、対応できる材料の厚みも0.1~0.3㎜ぐらいが目安となり、四六全判機と同じように対応できない場合もあります。

 

あと、半自動印刷機と手刷りですが、小ロットの製品や材料寸法の小さい製品の印刷、成型品やカタログなどの厚みのある製品への刷り込み、和紙のように乾燥機を通すと見当が合わなくなってしまう製品などの印刷をしています。また、自動機で印刷できなかった製品でも、材料寸法が範囲内でしたら半自動機で印刷できます。あまり数量が多いと大変ですけど。(菊全判サイズまで印刷可能です)

 

以上、簡単な説明でしたが、何かお役に立てていただければ幸いです。

今年一年ありがとうございました。

来年も、より良い製品づくりに努めてまいりますので、

よろしくお願いいたします。

                             アールアイ

紫外線で色が変わるフォトクロ印刷

 

暑くなってきましたね。半袖でもいい季節になってきました。

今年になってから、かき氷を3回食べました。

 

毎回、企画部のブログでは、こんな印刷やこんな使い方もありますよ。と

色々ご紹介しております。

日差しが強くなってきたこの季節 『天気が良ければ紫外線も強い!!』

ということで、今回は、紫外線に反応して色が変わるフォトクロ印刷

色の変化を見ていただきたくて動画を撮影しました。

 

2019年5月17日 AM10:00頃、窓際での撮影 です。

雲はありましたが、天気の良い暑い日です。

雲と雲との間で、日差しが強い時の撮影です。

使用しているのは、無色⇄紫に変化するインキで、紫外線が強いと紫色が濃くなります。

 

日陰から日向に移動します。

紫の色が濃くなっているのがわかると思います。

変わるのが早いです!

 

次に下の動画は、2019年5月20日 午後3時過ぎ、曇りの日です。

日は照っていません。

上の動画より、色が薄いのがわかると思います。

 

この、紫外線で色が変わるフォトクロ印刷は、これからの季節のイベントの

ノベルティやグッズに良いと思います。

気温で色が変わる感温印刷もありますが、

紫外線で色が変わるフォトクロ印刷もいかがでしょうか?フォトクロ

 以上、YOU-CHANGでした。

 

〜2019年6月のお休みのお知らせ〜

平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。

誠に勝手ではございますが、当社の2019年6月休業につきまして、

営業日ページの予定どおり、下記を休業日とさせていただきますので、ご案内申し上げます。

2019年

6月2日(日)

6月8日(土)

6月9日(日)

6月16日(日)

6月22日(土)

6月23日(日)

6月30日(日)

何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

ブログ「光を蓄える蓄光印刷」を更新しました

企画部が 『光を蓄える蓄光印刷』 を更新しました。

各部署の観点で記事を書いております。

是非、お読みください。

ブログ更新 イラスト1500x900

光を蓄える蓄光印刷

 

今回は、光を蓄える蓄光印刷が、こんな使い方で役立つのです。ということをご紹介します。

例として弊社が作成した蓄光カレンダーをご紹介します。

 

オフセット印刷の文字の上に、四角い形で蓄光インキを印刷してあるだけです。

たったそれだけです。それがとても役立つ時があるのです。

 

文字や柄に重ねて印刷しても、蓄光インキはほぼ無色に近いので、

下地の色にあまり影響しないので、しっかり見ることができます。

消灯時でも消灯してからしばらくの間、蓄光が光って文字などが見やすいです。

 

(↓クリックすると大きくなります)

2_chikukou_300_73_chikukou_300_7

1_chikukou_300_74_chikukou_300_7

5_chikukou_300_76_chikukou_300_7

 

このサンプル画像はカレンダーですが、停電したときなどの緊急時に

必要な事柄が書いてあるものに蓄光インキが印刷されていると、

電気が消えたしばらくの間は文字などが見やすい状態になります。

 

蓄光印刷もデザイン次第でアートな作品や玩具などにも使用することがありますが、

このような使い方や、緊急時に役立つ表示などの利用方法もあります。

 

近日、各地方で災害が多いと感じるこの頃なので

弊社ホームページの事業内容事例紹介にも蓄光インキを使用したものがありますが

再度、こんな時にもという蓄光印刷をご紹介したいなと思いました。

以上、YOU-CHANGでした。